球人カフェ
野球を中心にしたエッセイ。
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侍ジャパンの多くは左打者
WBCの28選手が決まりましたね。

私個人としては松中、栗原両選手が抜けた事が残念です。
大砲を期待された二人だっただけに惜しいことです。

残った選手を見てみると、ほとんどが左打者。
右打者は城島、村田、内川、中島、石原ぐらいだ。
本当に少ない。
事実、WBC首脳陣が第1次候補選手を決めるときも、
右の好打者(大砲)を探すのに苦労したという話をテレビで観た。

そういえば右の大砲となる選手が思い浮かばない。

考えてみれば現在のプロ野球を観てみると実に左打者が多い。
それ以上に多いのが、今の高校野球。
ほんの10年程前までは、甲子園大会を観ても1チームに左打者は
1人か2人で、多くても3人ぐらいだったように記憶している。

ところが現在では、1チームに4人ぐらいは当たり前で、
多いチームでは7人というところもあった。
何が原因でそうなったのだろうか?

左打者が1塁ベースに近いから有利ということなのか、
それともイチローや松井のようなトッププロの活躍が
引き金になったのだろうか。
よくわからない。

別にそれが良い悪いということではないが、
何か不思議な現象のように思えてならない。

いよいよ侍ジャパンの戦いが来月から始まる。
どんな活躍で我々を魅せてくれるのだろうか。




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ポスティングシステムは本当にプロ野球を衰退させるか
このオフに松坂をはじめ幾人かがメジャーへの移籍をほぼ決定した。
FAではなくポスティングシステムを使っての移籍だった。
ご存知のとおりこのシステムは、それまで所属していた球団が選手を大金で売りに出す方法だ。
これに対して野球評論家たちは、その球団に対して不快感を表したり、このシステム自体が日本のプロ野球を空洞化させる元凶だとして酷評している。

確かに選手を商品として他球団に売りさばくエグイ方法のように見えはするが、本当に評論家たちが言うほどの悪いシステムなのだろうか。

スター選手が日本にいなくなり一時的にはプロ野球が寂しくなる。
短期的には確かにそうかもしれない。
それでも逆に考えれば、各チームの若手選手のチャンスは増え、チームの新陳代謝が良くなるという側面も持っているのではなかろうか。

例えるならばかつてのヤクルトの古田捕手は絶対的な存在だったため
次の若手のキャッチャーには10年以上チャンスが巡ってこなかった。
これでは古田の次の世代のキャッチャーはいつまでたっても育ってこない。(ヤクルトファンの皆さんすいません!)
だからこそそこまでのスターになった選手は本人が希望するのならばメジャー移籍もチームや球界が積極的に容認するべきではないだろうか。

長期的なスパンで考えれば、この考え方は決してプロ野球界のマイナスにはならないと確信している。
選手が日本からアメリカへ、反対にアメリカから日本へ戻ってくるというサイクルが盛んになる事によって日本の野球がもっと成熟していくに違いない。問題のポスティングシステムはある意味その新陳代謝を速める促進剤だと思っている。

それでもプロ野球がメジャーの草刈場になるのではという危惧は確かにある。
でもそれを恐れて球界がメジャー移籍に大きな規制を設けたとしても、選手がより高いレベルを目指そうとする欲求は誰も抑えられないし、ファンもそれをよく分かってくれていると思う。
何がなんでも日本に留めおこうとする行為は球界の衰退につながる。
ましてや野球をサッカーのようなワールドスポーツにしようとしている時代に完全に逆行している。
そのことを野球評論家はもう少し考えてもらいたい。

心配しなくても今の日本の野球レベルならば、次世代のスター選手の人的資源は決して枯渇しないと今は確信している。


松井秀喜が復活
松井秀喜
骨折から復帰し、いきなりの4打数4安打。
スゴイ選手だ!

彼が星稜高校の時、私の地元滋賀県のある高校の野球部と練習試合を
した事があるそうだ。
その試合で、彼の打球はライトの後方高さ6mはあまりのネットフェンスを軽々と越え、10mほど先の幼稚園の屋根にぶち当てた。

その瞬間、試合を観に来ていた地元の野球ファンは、
見た事も無いその驚異的な打球に度肝を抜かれて
「この男はただ者ではない」
と誰もが確信したそうである。
それは今でも語り草になっている。

ヤンキース復帰後次の試合では
3Fアッパーデッキへの特大のホームラン。
やっぱりスゴイ選手だ!

テーマ:松井秀喜 - ジャンル:スポーツ

いつものマリナーズに…
マリナーズがまたいつものマリナーズになってしまった。
一時の貯金はオールスターまでもたなかった。

現在、西地区最下位。
このチームに関しては、調子の良し悪しで
一喜一憂しないでおこうと心に決めていたが、
どうしてもそれが守れない。

ひいきのチームとはそういうものなのだろう。

テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

交流戦の爪痕
巨人が泥沼状態だ。
それも気の毒なほどに。
今日も広島に負けた。

つまづきの始まりは交流戦だった。
開幕ダッシュの異常なほどの勢いが、その始まって二年目の新しい試みを境に
嘘のように消えうせてしまった。
その影響は今も続いている。
昨年の中日に続いてその犠牲者リストにしっかりと名を留めてしまった。

ううう~ん交流戦!

トイレに入ったとき、ふと次のような事を考えてみた。
交流戦でペナントレースの潮目が変わるのならば、
もしシーズン後半にもそれがあったらどうなるだろう?
今度は一転好調になり、首位争いまで復活できるだろうか?

ううう~ん
おそらく無理だろう…。

交流戦恐るべし!!


テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ


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