球人カフェ
野球を中心にしたエッセイ。
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プレイオフ
 プロ野球のペナントレースが大詰めを迎えてきました。
セ・リーグは阪神が優勝へM11(9/16終了現在)。
一方パ・リーグは、プレーオフを懸けて西武とオリックスが
熾烈な3位争いを繰り広げています。

導入初年の昨年の事を考えると、その目新しさと期待が相まって
マスコミの関心も従来のパ・リーグ以上に集まったようです。

今年は現時点で1位のソフトバンクと2位ロッテとの差は5ゲーム。
ところが2位ロッテと3位西武との差はなんと18ゲーム。
ソフトバンクから見ると実に23ゲームの差。

仮にこのままのゲーム差でプレーオフに入ったとして、
もしソフトバンクが西武に敗れてリーグ優勝を逃すという事になれば、
あれだけのゲーム差は一体何だったんだということになってしまいます。

1位から3位までの差がそれほどでなければ納得はできますが、
このゲーム差でのプレーオフは心情的に納得できません。

 セ・リーグも、来年か再来年ぐらいにはパ・リーグと似たようなプレーオフ導入を検討し始めているようです。
そこでこれを機に、もう一度この制度の方法を考え直してみてはどうでしょうか。

そこで私も以下のような事を妄想してみました。


 例えば、1位と2位は無条件でプレーオフ出場できますが、
3位のチームの場合は1位のチームまでの差が例えば10ゲーム以上離れていた場合には、
そのプレーオフの出場資格を失う。
つまりそのシーズンによって出場チームの数が2か3に変動するという方法です。

あるいはメジャーリーグのようにセ・パ両リーグを各々西地区と東地区に分けて、
各地区の1位とワイルドカードで進出の計3チームでリーグ優勝を争ってみるという方法。

あるいは勝率を基に両リーグを巻き込んだ形で、各リーグ優勝を決めていくという方法。

 以上思いつく事をあまり深く考えず挙げてみたのですが、いずれにしても問題は残ります。
最初のチーム数が変動する方法は、プレーオフ本来の目的であった消化試合を少なくして、
ファンに最後まで楽しんでもらえるようにという主旨を、全部とは言いませんが
確実に半減させてしまう結果を招くように思えます。

次の各リーグを各々地区別で分けて考えていくには、
メジャーのように30チームもあれば可能ですが、日本のように12チームでは
各地区のチーム数が少なくなり過ぎて、プレーオフの重みが無くなるし、
今よりももっと不合理な結果を招いてしまう可能性が高くなります。

またセ・パ両リーグを巻き込んだものでは、日本シリーズの意味が無くなってしまいます。

いろいろ思いついてもそれと同時に、次々と問題点も思い浮かんできます。
心情的に皆が納得できる妙案を出すのは難しいようです。

 しかし本をただせば行き着くところ一番の解決方法は、
各チームの戦力差をできるだけ無くし、どのチームも拮抗した力を持つ事が
最良の解決方法ではないでしょうか。
そうすれば現行のプレーオフもファンが納得できる結果をきっと生んでくれるに違いありません。

でもこれを実現させるには、12球団が均等な戦力を目指すようにドラフト制度から
変えていかなければならないところまでに話が及んでしまいます。
ドラフトの事はまたあらためて…。

 今後これは妙案だと思えるような方法を思いついたときには、
改めて書いてみたいと思っています。

 みなさんはどのような方法をお考えでしょうか?
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